アホくさ。(noteから転載)
7月の定期通院日のこと。

大学病院で3つの科を、一日がかり。(この30年、ずっとだ!)
ぼくの薬は、難病医療制度で補助されているけど実は注射1本20万円するらしい!
他にもいくつか飲み薬があるんだけど、2ヶ月ごとの、ちょっと余裕あるように主治医はちょっと多めに処方してくれる。それが重なるので、気付けば自宅に少し残薬が貯まる。
それについて、院外薬局の薬剤師が「それはもったいないので、今度、お薬手帳に書いておいてください。」その分、処方薬の数を調整する、と言いたいらしい。
まあ、妥当な話。
でも、俺は難病で、難病医療費助成制度で月々の自己負担限度額が決まってるから、いくらたくさんもらおうと、自分の懐事情は変わらない。
日本の医療費が逼迫しているのも、削減しなきゃならないのも知ってる。一応社会福祉士とか精神保健福祉士でもあるし。社会の実情はある程度理解してるし、貢献もなきゃいけない。
でもよ、 難病・障害って理不尽にハンディ抱えて、それでもソーシャルワーカーとかカウンセラーとか人を支えるための仕事をしてきて、今も辛い思いをしながら踏ん張ってるのに、
まだ、さらに、俺に「社会のことを考えろ」と? なんだかアホくさくなる。ぱーっと無駄遣いでもなんでもしてしまいたい。 でも、それのブーメランが買ってくるのおは負担を負うのは、結局自分なんだよな。
・なんて考えながら、ドトールでコーヒーをすすって、わずかな「自分へのご褒美」をした♪
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