
難病障害当事者×福祉心理専門職 カウンセラー
北川 雄介
「生きづらさ」を抱える人の力になりたい。
はじめまして。
自分も難病・障害で、かつ福祉・心理の専門職カウンセラーの
北川雄介(ゆーすけ)です。
突然やってきた「難病」「障害」
ぼくは19歳の時に、目が見えづらくなりました。
当時は大学2年生。バスケットボールの実業団選手
になることが夢でした。
ある時から、遠近感がつかめなくなって、
味方からのパスをキャッチミス🏀
シュートはエアボール(リングにも当たらず外すこと)
中学生からずっと続けてきているのに、初心者のよう。
(これでも高校ではキャプテンだったんだぜ?)
授業中にテキストを読んでいたら、
なんだか視界の一部が、消しゴムで擦ったように
かすれて見えない。
眼科でいろいろ難しい検査をしたら、「多発性硬化症」と診断された。
国が指定する「難病」らしい。
告知されて思ったのは、
「なにそれ?難病?なんだか悲劇のヒーローっぽい?」
なんて前向き。楽天家。ノーテンキ。
悪くなったり(再燃)良くなったり(寛解)を繰り返すたびに
障害を重ね、できなくなったこと・あきらめてきたことがたくさんあります。
(基本的にあきらめが悪い。視力が悪くなっても練習に練習を重ね
実業団内定を取るも、結局は内定辞退。
その後、別の道を模索し続け……)
そして、「病気や障害で悩みを抱える人の力になる仕事がしたい」
と、学びなおして社会福祉士・ソーシャルワーカーに。
「悲劇のヒーロー」への道は、生半可なもんじゃなかった
というか、いつまでたってもヒーローになんてなれないし。
同じように
病気や障害で「生きづらさ」を抱える人
の力になる仕事がしたい
と考え、福祉・心理の相談職として
20年以上やってきています。
相談職歴20年
14,800件の相談実績。
実績の相談件数は、のべ件数として
算出するとこのくらい。
その中身は、
・生活費に困って生活保護
・親が癌と診断された家族
・病気をして医療費が払えない
・病気が原因で職を失くしてしまった
・子供の学費に困っている
・地域で体操教室をしたい
・障害年金てどうやったらもらえるのか
・高齢者・障害者・児童虐待から本人・家族を守る
・親の介護と子育ての二刀流+仕事の三刀流
・・・大谷翔平もゾロも超越してて限界
・認知症でひとりぐらしの親が心配
・認知症の親に運転を辞めてもらいたい
・介護にイライラして、親に手をあげてしまうことがある
・親の金銭管理が心配
・ネットで投資詐欺に引っかかって困った高齢者
・成年後見制度ってどうすればいいのか
・家族が交通事故で障害になった
・介護保険サービスってどうすれば
・介護施設ってどこがいいのか
・保険証がないけど救急で病院にかかりたい
・子どもの発達に不安
等々などなどetc.エトセトラ
(^^♪地域でのコミュニティワーカー
(^^♪医療機関での医療ソーシャルワーカー
(^^♪介護保険ケアマネジャー
(^^♪成年後見人受任者
(^^♪スーパーバイザー
(^^♪心理職カウンセラー
として
寄せられる相談
こちらから働きかけてニーズ汲み上げ(アウトリーチ)
思い返して挙げればキリがない。
踏まれては這い上がり、
アスファルトの天井に閉じ込められても
粘り強く押し上げて、
そして咲きたい。
あの花のように。
「難病・障害」というやつは、
どんなに努力してもなかなかに
やっかいな相手です。
新しい症状・障害を負って、
がんばって対処法を身に着けて、
あきらめずにできるようになって、
しばらくしたらまた突き落とされる。
ぼくをあざ笑うかのように。
これまで専門職として多くの相談を受けてきましたが、
同時に、ぼく自身も難病と向き合い、障害を抱えて生きる
一人の当事者です。
これまでできていたことが、ある日突然できなくなる。
なにかができなくなって、
できるようになろうとあがいて
でも やっぱりできなくて
気持ちを切り替えて 別のことをがんばる
しばらくしたら またそれもできなくなって
また あがいて もがいて
もう疲れたよ……
と思うこともあります。
そんなときには
神も仏もいねぇよ
(↑荒んで“さま”なんて付けない(^_^;))
この重さは、同じ境遇でなければ決して理解できないものです。
一方で、矛盾するようですが
仮にまったく同じ病名・障害名・症状であったとしても、
100%その人の気持ちがわかるとは、ぼくは思っていません。
あなたとぼくは違う人間で、
人それぞれ、考え方も価値観も生き方も違うから。
でも、少しは近い経験をしているから、他の人よりは
近い位置で一緒に考えることができるのではないか--
こんな経験は多くの人にはできない。
「相談・支援」の専門職の人は、
ぼくよりもっと優れた専門職もたくさん
いらっしゃるけど
かつ「難病・障害の当事者」という人は
そういない(と思う)
世の中には、実にさまざまな悩み・生きづらさを抱える
かたがたがいらっしゃいます。
ぼくなんて、まだまだ“あまちゃん”です。
そんな中で、ある時、はじめて当事者の方とお話しする機会
がありました。その感覚……同じ当事者同士だからこそ、
わかってもらえる。強がらなくていい。素直な気持ちを話せる……
ぼくは、言葉に言い表せない「あんしん感」に包まれました。
あの感覚を、皆さんに提供したい。
自分は当事者であると同時に、培ってきた
「福祉」「心理」の専門知識スキルがあるから、
それを掛け算したら、きっと ぼくにしかできない
「カウンセリング」ができるのではないか。
と思っています。
あなたのお話を、聴かせてください。



「人生」とは、継続的かつ包括的なもの。
福祉・心理相談職支援者としてスキルアップを目的に、複数の経験を積んできました。
〇市社会福祉協議会 コミュニティソーシャルワーカー
〇急性期医療機関 医療ソーシャルワーカー
〇地域包括支援センター 社会福祉士職
〇在宅介護・介護施設 ケアマネジャー
〇放課後等デイサービス(発達障害児の通所施設)心理職
〇認定社会福祉士認証機構登録 スーパーバイザー
〇ぱあとなあ東京 成年後見人等(2025.2月 疾患障害のため辞任)
○国際交流NGO活動に参加(ボランティアしながら世界一周)
○オンラインカウンセラー

資 格・ス キ ル
大事なのは、「資格」だけでなく「実践経験」です。
しかし、「資格」を持っているということは、専門知識があること、そのための努力をした証なので、ぼくの“誇り”です。
2002 社会福祉士 取得
2005 精神保健福祉士 取得
2008 介護支援専門員 取得(5年ごと更新)
2017 認定社会福祉士認証機構 スーパーバイザー 登録(毎年更新)
2017 ぱあとなあ東京 成年後見受任者 取得(2025.2 疾患症状のため辞任)
2021 公認心理師 取得
2022 日本心理学会 ストレスチェック実施者 養成研修 修了
2025 マインドフルネス ストレス低減法(MRSR)クラス修了
2026 マインドフルネス ストレス低減法(MBSR)指導レッスン 修了
2026 東京都ピアカウンセラー養成研修修了(予定)

◆福祉職✕心理職✕当事者
「福祉」とは、行政や制度の知識で、ご本人の“生活”に役立つためのもの。
「心理」とは、あなたの心に寄り添い、あなたの“内面”を支える基盤になるもの。
ぼくはその二つの専門性に加えて、
「難病・障害の当事者(ピア)」です。
「ピア」とは、似た経験と課題をともにしている仲間。
どんなに努力しても症状が裏切ってくる絶望も、
明日が見えない不安も、
教科書ではなく自分の心と身体で経験してきました。
だからこそ、私はあなたの痛みを「知識」ではなく「実感」として受け止められます。 そして同時に、20年の実践で培った「制度を使いこなす知識」と「交渉術」で、あなたの現実の生活を守る具体的な道筋を一緒に作ることができます。
◆「制度の限界」だから諦める??
多くの専門職たちは知っています。
「制度の限界」を。
だからこそ、ぼくにできることーー
制度には確かに限界があります。
しかし、だからこそ
“人と制度のあいだ”をつなぎ、複雑な福祉の現場であなたの味方として交渉する調整力”
が活きてきます。
それを教科書的な「知識」だけではなく、
身体と心で感じた『生きづらさ』の重みを理解しているからこそ、支援を必要としている方の心に深く寄り添い、伴走しながらの支援をすることができます。
「制度」は人間を不自由にするためにあるのではなく、人間が生きやすくなるために作られたものです。
ただ、知らないと、自分から動かないと
使える者も使えません。
制度の枠にあなたを当てはめるのではなく、
あなたの生活に制度をどう手繰り寄せるか
一緒に考えましょう。
そして、複数の現場を経験してきたぼくは、
「調整力」があります。
組織の枠を超えた合意形成を、
相談者のニーズを、複雑な福祉の現場で
どう実現可能にするかという
「交渉術」も、あなたを助けに
なるかもしれません。
より一層あなたの近くで、
となりに座るように聴き
となりで支えるように歩き
あなたが抱えている「現実」を
あなたが求めているお手伝いを
することができるかも。