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自己紹介<難病障害③~「受容ってなに?」>2026.6.18記
「障害の受容」 「ありのままの自分を受け入れること」 と、表現されています。 このご時世、ここは一つAIに聴いてみよう! Geminiに相談してみました。 僕「障害の受容ってなに?」 Gemini 「障害の受容」とは、病気や事故などで身体や精神に障害を負ったとき、あるいは生まれ持った特性に気づいたときに、「その障害がある自分」を否定せず、人生の一部として受け入れ、前を向いて生きていこうとする心のプロセスのことです。 決して「諦める」とか「悲しいけれど我慢する」ということではなく、「障害も含めて、これが今のありのままの自分だ」と認め、新しい価値観やライフスタイルを再構築していくことを指します。」 まあ、そうですね。 教科書的には。 福祉でも心理でもそのように習いました。 「受容には5段階あると言われています。 ①ショック期 まじ? ぼくは、 「難病?なんか悲劇のヒーローっぽくてカッコいい?」 ・・・突然の事故や病気、障害の告知を受けた直後。 突然のことに、かえって冷静に(かのように)受け止めます。 涙も出ない。むしろ感情が麻痺。ある意味、防
こころ ふくし
23 時間前読了時間: 4分


お知らせ「ご好評につき無料モニター期間延長!」
カウンセリングへどうぞ オンラインカウンセリングコース 「蕾(つぼみ)」(15分500円。2026年6月30日まで限定) としていましたが、 ご好評の声をいただしており、 期間を 2026年7月31日までに延長します! 開設から「無料オファー」として実施してきて、 サービスを多くの方に知っていただくため・ カウンセリングのハードルを下げるためのサービス。 しかしHP作成ソフトでは「無料」設定が できないため、実施後に返金手続きを取る ことで実質無料にしています。 今日が6月15日なので、あと1ヶ月半。 本当にここまでです。 スケジュールの許す限り、受付致します。 どうぞお申し込みください!
こころ ふくし
4 日前読了時間: 1分


自己紹介<ソーシャルワーカー~地域包括支援C編④-1> (2026.06.10記)
以前にも紹介しましたが、 地域包括支援センターは 実に幅広く、いろんなことを やります。 地域包括支援センターの4大事業 ①総合相談事業 …介護福祉を中心としたあらゆる福祉相談に応じる ②権利擁護事業 …成年後見制度の活用支援 高齢者虐待の防止 ③介護予防ケアマネジメント事業 …要介護認定の「要支援1・2」を 受けている方の介護保険サービスケアマネジメント ④包括的継続的ケアマネジメント支援事業 …人の地域生活では、さまざまなことが起こります。 それを “包括的に”(介護とかだけに限定ではなくあらゆる面で) “継続的に”(介護サービスが終わったとか病気が治った とか区切るのではない。ずっと永続的に) “ケアマネジメント支援” 生活のためにサービスや環境を調整する本人や その支援者(家族・地域のケアマネジャーほか)を支援 そのための環境調整・社会資源の整備創設ほか ③は、直接的な収入になる。 地域包括Cとして唯一の収入。 だから、とにかく要支援認定の利用者を増やせ、 と母体法人には言わ
こころ ふくし
6月10日読了時間: 2分


今日のちょこっと心理学②テスト前に机の掃除を始めてしまう<2026.6.8記>
【セルフ・ハンディ・キャッピング】 「テスト勉強中に、なぜか机の整理をはじめてしまう」 「わたし、ぜんぜん勉強してないよ~(;'∀')」と周囲に言う こんな経験、ありませんか?? これらは、 失敗したときの言い訳を用意しておきたいから。 少し固く言うと、 自分自身の行動の結果について、 失敗は外的な要因に帰属して言い訳することができ、 成功は自分の内的な要因に帰属したり調整したりする 方略なのです。 つまり、 テストが悪い点だったら 「〇〇で忙しくって全然勉強できなかったから」 テストで良い点取れたら 「実は努力してたんだ♪」と言える。 そのための布石。 および、「現実逃避」でもあります。 現実逃避 そして、「達成感」を得やすい 「ここを片付ける」という小さな達成感を 簡単に味わえるため、脳が快感を求めて 逃げてしまうのです。 現実逃避も 自分への言い訳も 甘やかしてあげるのも ほどほどには必要だと思います。 実際、掃除するのはいいことだし必要なことだし でも、そればっかだと現実的には前に進めない…… では、どうすればいいのか?? 一般に心理学の
こころ ふくし
6月6日読了時間: 4分


今日のちょこっと心理学①(2026.6.1記)
欲求階層説(欲求段階説) マズロー 日常に役立つ心理学知識をちょっと。 第一弾は、あまりに有名な マズローの欲求階層説です。 とても有名な学説で、 上記のプラミッドのとおり、人間の欲求には 5段階あって、 下位の欲求が満たされて、はじめて 上位の欲求に気持ちが向く というものです。 最上位は「自己実現の欲求」 たとえば、 例としてYさん(笑)に落とし込んで言うと、 成し遂げたい夢・・・例:バスケットボール実業団選手になりたい! でも、まずは ①生理的欲求 ・・お腹が空いたらご飯食べたい。生活を成り立てなくては それより今、 トイレに生きたい🚻 眠いから寝たい(-_-)zzz 彼女とエッチしたい(*´ェ`*) とかがあると、まずはそれが優先されるわけです。 ↓ 生理的欲求がある程度満たされると、 安全の欲求が生まれます。 ②安全の欲求 ・・・もし、日本が他国と戦争中で、今夜安全に眠る場所もないような環境だったら、将来の夢」 とか言っていられないかもしれません。 パレスチナ
こころ ふくし
6月1日読了時間: 5分


自己紹介<ソーシャルワーカー~地域包括支援C編③> (2026.5.27記)
地域包括支援センターは、 2005年(平成17年)の介護保険改法正 により法制化された、「よろず相談窓口」です。 この改正から、それまでは介護認定は「要介護1~5」しか なかったのが、 「要支援1・2」という、 比較的元気な高齢者を、 「介護予防サービス」を利用 しましょう、 ということになりました。 (さらにその5年後の法改正で、 この時でいう「介護予防サービス」は 市区町村に財源移譲され 大幅にサービス 提供量が減らされるのですが・・・ それの話は別の機会に) この「要支援1・2」のケアマネジメント(介護サービスの利用相談や調整・手配など) をやる役割を、地域包括支援センターに担わせました。 地域包括支援センターは、行政からの委託で運営しているので、 受託した社会福祉法人として「稼げる」のは、 この介護予防サービスのケアマネジメント報酬 だけなんです。 そのために、2005年に地域包括支援センター法定化の時は 「高齢・障害・児童 を含めた “地域の 包括的に相談に乗る ワンストップ窓口に” だったはずが、実態はどんどん高齢者に 偏ってい
こころ ふくし
5月27日読了時間: 3分


「成年後見制度」がついに改正!「本人の意思を尊重する」制度へ。(2026.5.26記)
2000年(平成12年)に我が国で始まった『成年後見制度』。 明治時代から続いた「禁治産・準禁治産」制度から、本人の権利を護るべく 始まった歴史的な改正でした。 判断能力に不安のある高齢者に寄り添う支援者(イメージ) それでも、「新しい成年後見制度(2000年~)は、 医師の診断書を主判定材料に、「後見」「保佐」「補助」という 判断能力ごとに3つの類型に分け、本人の法的能力を制限する ものでした。 もちろん、それによる利点はたくさんあります。 例えば、認知症になり判断能力が衰えてしまった高齢者が、 訪問販売で多額の契約を結ばされてしまった、とか。 ただ、親族等により、財産処分を本人の意に沿わないものに されてしまう等の問題が多くありました。 イギリスの「意思能力法」では、 「人は、能力がないと証明されるまでは能力があるものとみなす。」 とされ、能力がある前提に立ちます。 「認知症→なにも自分では決められない」とするのが、日本の多くの考え方です。 今回の26年ぶりの改正は、関係専門家の皆様が長年にわたり ご尽力なさってきた、大きな成
こころ ふくし
5月27日読了時間: 2分


自己紹介<ソーシャルワーカー~MSW編②-4>(2026.05.25記)
生活保護費で借りられる安アパート Bさんと生活保護担当ケースワーカー・ぼくは ケースワーカーが見つけておいてくれた アパートに内覧に行った。 主治医・ケースワーカーと密に相談を重ね、 出許可と同時に 入居するアパートに行ったのだ。 医療スタッフには事情を話し 長めの入院期間になることは 理解を得ていたが、 まがりなりにも急性期病院であるので、 のんびりしているわけにはいかない。 急性期病院で在院日数在院日数と言われるのは、 入院すると医療機関に健康保険から入る 1日あたりの「入院基本料」が、 14日目で大幅に減額。 その後、30日でさらに減額。 さらに、90日を過ぎたら 医療機関としての儲けはほぼゼロになる。 だから、1日ベッドを空けておいたり 基本料が減額になった状態を続けていると、 その日数・人数の掛け算式で 長期的に見れば数百~数千万の損失に。 ソーシャルワーカーが見るべきは 「数字」や「病院経営」じゃない。 最優先は患者(クライエント・相談者)の 利益だ。 しかし、それをするためには 「所属組織の経営」とか 「保険診療の仕組み」を考慮しな
こころ ふくし
5月25日読了時間: 3分


自己紹介<ソーシャルワーカー~MSW編②-3>(2026.05.24記)
胃癌の診断を受けるも治療を拒否し、 河川敷の「自宅」に帰って行ったBさん。 約1年後だったろうか、 ぼくを訪ねてやってきた。 (ぼくが勤務していた病院では 医療ソーシャルワーカーは 外来患者様から見えるオープンなカウンターみたいな 席があった。 もちろんソーシャルワーカー専用の 小さい事務室もあり、そこにPCもあったが、 ぼくはPC仕事をするときはその席で 仕事していた。 患者さんが見える場所にいることが好きだったから。 「北川さん」 Bさんだった。 相変わらず、Yシャツにスラックス姿。 ネクタイでも締めようものなら、 普通にサラリーマンに見える。 「診察してもらいたいんです。」 ぼくは、来てくれたことに感謝を述べつつ、 あれからどうしていたのか等々訊きたいことは たくさんあったが、まずは診察につなげることが優先。 細かい体調云々は医者が訊いてくれればいいので、 細かい話はともかく、外来待合室で待っていただき、 ①医事課長へ事情説明 ②生活保護担当に連絡。とりあえず今回受診費用の工面の確認 ③前回診察した医師に事情を説明し再診を依頼
こころ ふくし
5月24日読了時間: 2分


自己紹介<ソーシャルワーカー~MSW編②-2>(2026.05.22記)
河川敷のホームレスBさん。 検査の結果、胃癌と診断された。 (ステージはおぼえていないが、この後の経緯を思い返すと ステージⅡかⅢくらいだったのかな?) Bさんは、検査を受けて診断されただけで、 手術等はしていなかった。 腹痛が酷く 外で倒れ、 近くにいた市民が救急車を呼び、 搬送されたらしい。 Bさんは退院したがった。 理由を尋ねると 「家をそのままにしてきてしまった。 仲間も心配するだろうから、 とにかく一度帰りたい。」 はじめは救急搬送されてストレッチャー上だから よく見ていなかったが、 Bさんはワイシャツ・スラックス姿で 普通の社会人に見える。 とても河川敷で暮らすホームレスには見えなかった。 ホームレスのイメージと違って小綺麗にしていた。 ホームレス独特の腐敗臭のような体臭は一切ない。 髭も手入れされていた。 「複は公園の水道で洗っている。 髭はずっと同じカミソリだけど剃っている。 みっともなくしていたくないから、 ある程度ちゃんとしていたい。」 “家”といのは、ぼくたちが想像する“家”じゃない。 河川敷に作っているホームレスとしての“
こころ ふくし
5月24日読了時間: 2分


自己紹介<難病障害~なかなかできない経験②> (2026.05.21記)
ぼくが罹患している「多発性硬化症」は、 ぼくが病気になった約30年目は、 10万人対2~3人の罹患率。 だった。 主治医は「増えてきている」とは言っていたけど、 今2026年5月現在調べてみたら 「日本国内の多発性硬化症(MS)の有病率は、 人口10万人あたり約14〜18人(推定患者数約18,000人)。 発症年齢は30歳前後が最も多く、男女比は1:2〜3で女性に多くみられます。過去30年間で国内の患者数は増加傾向にあるらしい。 発症年齢や女性に比較的多いことは変わらないけど、 有病率は 7~8倍に増えてきているなあ。 MRI画像の解析 シリーズの前話で全体的な症状概要については 紹介したけど、 最も悩まされている症状 「視力」のこと。 きっかけは、大学の授業中に視界の一部が消しゴムで擦ったように かすれていることに気付いたこと。 地元の大病院眼科にかかり、 2ヶ月くらいに渡って何度も検査をした。 今回は、30年続けて「経過観察」を続けている いくつかの眼科検査のことを紹介します。 ○【フリッカー検査】 これを手にもって、ずっと梅雨氏する。
こころ ふくし
5月22日読了時間: 3分


自己紹介<ソーシャルワーカー~MSW編②-1>(2026.05.19記)
ぼくが勤務していた病院は、ベッド数100床程度の 小さい病院だったが、 まがりなりにも救急車を受け入れる救急病院だった。 救急車 ある時、ぼくのPHSが鳴った。 院長先生から。 すぐに救命治療室に来るように、と。 院長直々に、とは何事だろう? しかも、ソーシャルワーカーが治療の場である 救命治療室に呼ばれるとは。 院長 「河川敷のホームレスで、保険証がないらしい。 治療してしまって大丈夫か?」 要するに、保険証のない患者を治療して 医療費を取りっぱぐれることを 心配なさっているようだ。 ここまで来て何を仰る・・・・・・。 救急病院は、救急車を受け入れることで 結構なお金が入る。 (詳細は割愛するけど、1台○万円とか) だから、とりあえず受け入れるだけは受け入れて、 面倒そうな患者なら 何かしら理由をつけて 他院へ再搬送させることもある(らしい)。 ソーシャルワーカーに繋いでくれただけでも よかった、と思うべきか。 ぼくは 「役所と連携してなんとかするので、 治療をお願いします」 と伝えた。 ただちに管轄市役所の生活保護担当課に連絡。 事情を説明す
こころ ふくし
5月20日読了時間: 2分
自己紹介<ソーシャルワーカー~MSW編①>
ぼくの原点である「医療ソーシャルワーカー」。 そう、ぼくは自分の病気をきっかけにソーシャルワーカーを 志したので、ちょっと回り道したけど その夢を叶えたのだった。 ある政令指定市内にある、急性期病院で医療ソーシャルワーカーをしていました。 病床数100程度で、当時創設から80年も経っている 地域に根ざす基幹病院。 院長先生は3代目で、法人内に 居宅介護支援事業所(ケアマネジャーが所属する介護保険事務所) 訪問看護ステーションを複数持っていた。 自然と、患者の多くは高齢者になっていた。 さほど大きな病院ではなかったが、 近隣に「超急性期病院」とも言える 3次救急病院があったので、 そこからの転院先・・・受け皿の 役割もあった。ほぼ2次救急病院。 (3次救急:すぐに手術や高度医療が必要な 救急患者を受け、長くても2週間程度で退院させる病院。 手術をして、あとの医療フォローは他院で、という感じの病院) 平均在院日数(一人の患者が入院している日数)は 1ヶ月~長くて3ヶ月。 (3ヶ月を超えると、保険じょうの 診療報酬が著しく減り、病院としては 儲けがなく
こころ ふくし
5月20日読了時間: 2分


自己紹介<難病障害~なかなかできない経験①>(2026.05.14記)
【2026.5.15更新】 はい、ぼくは「難病患者」で「障害者」です。 難病とは、『多発性硬化症(タハツセイコウカショウ)』 詳しく話すと ちょっとややこしい 病気ですが、 単純に言えば「脳神経の病気」です。 わたしたち人間は、すべてを「脳」が司っていて、 他とえば 物を見る時も、 目(眼球)という感覚器が光や色を捉えて その情報を、脳(視覚野・後頭葉にある)に送ります。 それを捉えた脳がその情報を「映像」として認識します。 ・・・というような、「情報の伝達経路=神経」が全身に張り巡らされているけど、 そこに障害が起きるのです。 それによって、いろいろ具合の悪いことが起こります。 ここで医学的な説明を長々述べてもつまらないので、 詳しく知りたい方はこちらをご覧ください 『難病情報センター』 https://www.nanbyou.or.jp/entry/3806 『多発性硬化症/視神経脊髄炎(指定難病13)』 https://www.nanbyou.or.jp/entry/3807 ここでは、医学的なことより ぼくの症状と患者として実
こころ ふくし
5月14日読了時間: 5分


自己紹介<ソーシャルワーカー~地域包括支援C編①>
「地域包括支援センター」は、 法的には「老人福祉法」に規定されており、運営主体は行政(市役所・区役所)で、直接運営していることもありますが、ほとんどは社会福祉法人等の民間に“委託”しています。 運営費用を役所が(少し多めに)出す。 行政が言うことをやらせる。 役所が「金は出すけど、口も出す」ってカンジ(笑)。 多くの民間法人が、受けたがります。 少し多めの運営資金をもらえるから。 一応、年度ごとに報告・清算はするけど・・・・・・。 そんな「地域包括支援センター」の社会福祉士職を、 足かけ10年以上務めた中の、ぼくがいまでも 大切にしているAさんの話。 Aさんは、めちゃ頑固な高齢男性。 「要介護認定」から「要支援認定」に更新認定で変更になり、 ケアマネジャーが地域包括支援センターに変更になった。 これから担当させていただきます、と挨拶に行くと、 「俺が認めなきゃ担当になんてさせねえ」 が第一声でした(^_^;) イメージ画像です。これ外人だし(^_^;) Aさんは、生活保護を受けていらっしゃいました。 肺疾患があり、定期的に受診し、医者言われた呼吸
こころ ふくし
5月14日読了時間: 6分


自己紹介<難病障害~なかなかできない経験⓪>(2026.05.10記)
19歳で罹患した難病「多発性硬化症」。 その症状によって経験したこと。 その経験は、ネガティブかポジティブか。 決めるのは自分の認知・捉え方。 後ろ向きも前向きもない、 どちらが良いか悪いかもない。 暗い話題になることも前向きで明るい話題になることも そのままを伝えたいと思います。
こころ ふくし
5月10日読了時間: 1分


自己紹介<ソーシャルワーカー~地域包括支援C編⓪>(2026.05.10記)
【2026.5.10更新】 ぼくは、人の生活の基盤は「家・地域生活(本人の家という意味で、それが“施設”であることも含む)」であると感じ、クライエント本人を長期に渡り支援していきたい と考え、『地域包括支援センター』に勤めた。 これまでの『組織・職場』としてはもっとも長期間を過ごしたことになる。 地域包括支援センターは、行政からの“委託”業務をこなす機関だけど、 その手段・方法・工夫の仕方は発想次第で際限はないーー と考え、先輩職員から「クライエント最優先」の精神を学んだ。 僕のソーシャルワーカーの礎の一つになっている経験を紹介していきたい。
こころ ふくし
5月10日読了時間: 1分


自己紹介<ソーシャルワーカー~MSW編⓪>(2026.05.10記)
【2026.5.11更新】 ぼくは、自分の難病・障害をきっかけにソーシャルワーカーを志した。 世界のさまざまな現実を目の当たりにして帰国し、人を支援することは 続けていくつもりだったけど、より広がった視野の中で、具体的に 何をしていくべきかーー。 「原点に戻る」。自分が夢見た「医療ソーシャルワーカー」を選んだ。 ぼくが勤務した病院では、ソーシャルワーカーが介入する クライエントの多くは「高齢者」。法人グループでは訪問看護や 居宅介護支援事業所を複数持っており、大きくはないけど地域医療 の中核を担っていた。 この「MSW編」では、「医療現場の中の福祉職」という 組織の中での異質な存在・役割を紹介したいと思っています。 患者家族からの療養相談を受ける
こころ ふくし
5月10日読了時間: 1分


自己紹介<ソーシャルワーカー~地球一周編①~パレスチナ>(2026.05.10記)
【2026.5.8更新】 パレスチナ難民キャンプに行きました。 (隣国ヨルダンにある、バカアキャンプ) 「難民キャンプ」というと、テントで生活してるイメージがあります。 当初はそうだったけど、もはや80年も経っているので、いつまでも テントってわけにはいかないし、そこそこ建物や町はできています。 でも、とても無機質で、コンクリートむき出しだったり。 それを塗装で色をつけてはいるけど、なんだか“いびつ”な町並み。 道ば一応平らに整地はされてるけど、舗装されていない。建物は土むき出しの壁 なんだか でこぼこな町並み 市場があったりして、流通もありそうに見えるけど キャンプ内の市場 キャンプ内の市場 避難している国(ここは隣国のヨルダン)からの支援で 多少の物品が流通しているけど、キャンプ内で回っているだけ。 「生産」がなく、退部との貿易もないんだから、入ってくるものがない。 壁の前で佇む子供 街を歩いていれば、子供たちは物珍しそうに寄ってきます。 めったに来ない(関心を寄せられない)外国人への興味か 歓迎か いや、「その高そうなカメラを向けて、何をし
こころ ふくし
5月10日読了時間: 3分


自己紹介<ソーシャルワーカー~地球一周編⓪>(2026.05.08記)
【2026.5.10更新】 ○難病再燃をきっかけに、国家資格を取得し「ソーシャルワーカー」になったぼく。 しかし、勉強したり実践したりしていくと、 世の中の人々が抱えている「生きづらさ」は 『病気』『障害』ばかりじゃない! 高齢者・介護・加齢による身体精神的衰え・喪失 思わぬ病気や事故による障害 生活困難困窮 精神疾患 社会からの差別離別 孤独 社会的性差 性別認識 ドメスティックバイオレンス 高齢者/障害者/児童 虐待(マルトリートメント) 人種差別 国家間紛争 etc. 仕事関係の繋がりから参加した、さまざまな人が集まる居酒屋イベントで 「ちょっと、先進の福祉を学びに デンマークにインターンに行ってきた」 と話す60代女性がいらっしゃった。 海外インターン?このご年齢で?(←失礼) 八王子・東京・せいぜい日本くらいしか視野になかったぼくは 触発されて、国際交流NGOピースボートに参加した。 約4ヶ月をかけて、文字通り「地球を一周」する。 終えてみて実感したけど、たぶん飛行機で各国の空港を 飛んで移動する「世界一周」とは違う。 本当に、
こころ ふくし
5月8日読了時間: 2分
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