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自己紹介<ソーシャルワーカー~地域包括支援C編③> (2026.5.27記)

  • 執筆者の写真: こころ ふくし
    こころ ふくし
  • 5月27日
  • 読了時間: 3分

地域包括支援センターは、

2005年(平成17年)の介護保険改法正

により法制化された、「よろず相談窓口」です。





この改正から、それまでは介護認定は「要介護1~5」しか

なかったのが、

「要支援1・2」という、

比較的元気な高齢者を、

「介護予防サービス」を利用

しましょう、

ということになりました。

(さらにその5年後の法改正で、

この時でいう「介護予防サービス」は

市区町村に財源移譲され 大幅にサービス

提供量が減らされるのですが・・・

それの話は別の機会に)


この「要支援1・2」のケアマネジメント(介護サービスの利用相談や調整・手配など)

をやる役割を、地域包括支援センターに担わせました。



地域包括支援センターは、行政からの委託で運営しているので、

受託した社会福祉法人として「稼げる」のは、

この介護予防サービスのケアマネジメント報酬

だけなんです。



そのために、2005年に地域包括支援センター法定化の時は


「高齢・障害・児童 を含めた

 “地域の 包括的に相談に乗る

  ワンストップ窓口に”


だったはずが、実態はどんどん高齢者に

偏っていきました。


やがて、地域包括支援センターという

名前がわかりづらいとのことから


「高齢者あんしん相談センター(東京都八王子市」

「高齢者あんしんセンター(東京都北区)」

「熟年相談室(東京都江戸川区)」とか


愛称と称してさまざまな名称がが付けられています。


(でも、こういう別称付けてるのは東京都内ばかり)



とてもわかりづらい。





と共に、実態がどんどん高齢者・障害者・児童と

タテ割感を増強させています。


その一方で国は「わがごと・まるごと」とか

国は耳あわりの良いことを言いますが・・・・・



病院のベッドの名称にも「地域包括ケア病床」という

急性期治療後に 介護調整等の期間に

入院するベッドの名前にしたり・・・・・・







心理学的に言えば、

人は「区別すること」で安心感が得られます。



「バウンダリー(心理的な境界線)」

という概念です。




自分と他者を区切り、

「ここは自分の領域、ここからは相手の領域」と

認識することで、他者の言動に振り回されず、

心の安定を保つことができます。








==

だいぶ話が逸れましたが


今回の話は、


「地域包括支援センター」は

とても幅広い

ソーシャルワーク・・(社会の関係を調整し支援する)

が求められる場であること



その事例を紹介しようと思っているのです。





主なターゲットが「高齢者」でも、


その家族には


80代の親と同居する50代の引きこもり息子がいたり


(=一時期新聞等でよく取り上げられた

「8050(はちまるごーまる)問題」)

とか、

家族からの高齢者虐待があったり

#認知症の親への介護にイライラする息子からの暴力

#外国人ホステスと結婚して 互いに高齢になった妻から経済的虐待

#3世代家族で孫が障害児

#高齢者の息子が 自分の妻にDV


などなど枚挙にいとまがない(^_^;)



「高齢者」だけやっていては務まらないのです。



ソーシャルワーカーは「ある部分だけのスペシャリスト」

ではなく、

さまざまな課題に対して

「ジェネリック」に(幅広く)

対応していかなくてはなりません。



That's very Challenging Job!



長くなってしまったので、今後


 Challenging Job


の内容を紹介していきたいと思います。



(とは言え、現実はドラマや映画よりも

とてもドラマティックです。

個人情報はもちろん死守しますし、

あまり深く現実的な紹介をしすぎると

守秘義務違反になりかねないので、

放送に(公開に)耐えられる範囲で。)










 
 
 

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